DKC 気軽で温かみのある 第一勧業信用組合

理事長メッセージ
採用情報

若手に求めるのは、温かい心と優しい人柄

 

 


 

理事長

新田 信行

 

昭和56年3月 一橋大学 法学部卒
同年4月 第一勧業銀行(現:みずほ銀行)入行
趣味・特技 水泳(学生時代は水泳部主将、現日本水中スポーツ連盟理事)、将棋・囲碁・吹奏楽等
好きな言葉 「和顔施(わがんせ)」笑顔で人と接して相手に幸福感を与えるという意味。

第一勧業信用組合は、職員と組合員の皆さま、地域社会と共に夢を見る組織。

 

金融機関というと、真っ先にメガバンクをイメージする人が多いでしょう。同じ金融機関でも、その役割は異なります。

 

信用組合は、“メンバーシップ”のための組織。金融機関である前に、地域の協同組織であり、地域社会により多くのサーヴィスを提供することが私たちの使命です。職員に求められることは利益の追求やノルマの達成ではなく、お客さまやコミュニティとの関係性を深め、街を元気にすることなのです。

 

 

 

SDGs(持続可能な開発目標)を経営方針の中核とし、具体的な取組を通じて

 

地域社会の持続的成長に努めていくことを宣言いたします。

 

2015年の国連サミットで採択された“持続可能な開発目標「SDGs」(※1)”には、地球上の誰一人として取り残さない、持続可能で多様性と包摂性のある社会を実現するための17の目標が定められました。

当組合は、2018年9月28日に『かんしん「SDGs宣言」』を対外的に公表しました。SDGsの考え方自体が当組合の目指す経営目標と一致しており、単なる掛け声のみとするのではなく、具体的な施策を着実に実践していくことを明確にしたものです。

 

 

 

「メガバンクは心臓や大動脈、私たちは毛細血管。そこに可能性がたくさんある。

 

体の中を血液が回るように、お金が社会を回ることで経済を活性化させていく―。金融は、経済の循環機能と言われます。その中でメガバンクはいわば心臓や大動脈です。私たちは、毛細血管。ここに血液を流す役割が私たちにはあると考えています。

 

当組合は基本方針である「人とコミュニティの金融」「育てる金融」「志の連携」を実践しています。

 

「人とコミュニティの金融」では、当組合独自のそれぞれの地域・業域・職域にあった融資ニーズに対応する“コミュニティローン”を充実しています。目指しているのは“人に対する金融”、そして“人と人とが繋がることで生まれるコミュニティとの信頼関係に基づく金融”です。地域の皆さまやコミュニティとのふれあいを大切にするため、多くの地域行事やイベントに参加しています。

 

「育てる金融」では、「若者・女性を応援する組合」とのスローガンを掲げ、創業支援・世代間の資金循環に取り組んでいます。創業期の企業への融資および出資は、決算書も担保もない先に対するものがほとんどです。起業家お一人お一人と数回面談し、人と将来の事業を見て判断するもので、まさに目利き力しか通用しない世界です。当然、時間も手間もかかります。しかし、「人」の金融、「コミュニティ」の金融をベースとしている、協同組織金融機関の私たちにしかできない分野という使命感を持って取り組んでいます。

 

「志の連携」では、「地方と東京を結ぶ組合」とのスローガンを掲げ、地域間の資金循環に取り組んでいます。一言で申しあげますと、東京にある「ヒト・モノ・カネ」をもう一度地方に流したいのです。既に同じ志を持った35金融機関および9地方自治体と連携協定を締結しました(2019.3.31現在)。

地方物産展や東京のお客さまとのビジネスマッチングの場を提供し、地方創生、地域の発展に貢献しています。

 

 

 

日本初、持続可能な社会を目指す国際組織、「GABV」に加盟している金融機関。

 

2018年7月、こうした取り組みが評価され、持続可能な経済・社会・環境の発展に対する貢献を目的とした金融機関による国際組織「The Global Alliance for Banking on Values(略称:GABV)」へ日本初の加盟を果たしました。

この「GABV」への加盟と、他の金融機関とのネット化で地域創生に貢献したことが評価され、2018年12月には、一般社団法人環境金融研究機構が主催する「第4回サステナブルファイナンス大賞」において、「優秀賞」を受賞しています。

 

 

 

「かんしん働き方改革」で、「心の成長」と「幸せのコミュニティ」を目指します。

 

当組合は、お客さまの幸せだけでなく、私たち(職員)の幸せも大切にする信用組合です。

私が職員の皆さんに期待したいのは、皆さん自身の成長と、関係性を深める力です。一人ひとりが夢や目標を持ち、自己実現をはかり、成長していってほしいのです。

人の成長には、能力・スキルの成長と心の成長があります。融資や資産運用などの能力・スキルの向上も重要ですが、それ以上に心の成長が重要です。私は「心の成長=認識の拡大×共感」だと考えます。認識ができる範囲を少しずつ広げながら多くの人と共感を深めていくことで、心は成長していくように思えるのです。

この「心の成長」「幸せのコミュニティ」を目指した、「かんしん働き方改革」を更に加速してまいります。

 

当組合が求めているのは、人に感謝されることに喜びを感じる、温かく優しい人柄の人。そして、幅広いタイプの友達がいる人。

私たちと一緒に、組合員の皆さまや地域社会を巻き込んだ「幸せのコミュニティ」を拡げていきましょう。

 

※1 SDGs…Sustainable Development Goals