

私たちは地域の皆さまと幸せを共創する
~つながる、広がる、生まれる、そして育てる
経済が活性化するためには、必要なところにお金が行き渡ること、すなわち経済の循環機能として金融が十分機能することが重要となります。金融が体の中を巡る血液に例えられる所以です。血液を流す血管が金融機関となりますが、メガバンクなどが担うのが大動脈だとすれば、私たち信用組合は毛細血管を担っていると言えるでしょう。相互扶助の精神に基づく地域の金融機関として、地元地域の一員として地域に寄り添うからこそ、きめ細かく、小回りの効いたお手伝いが可能になります。
求められる職員像とは
~この人に相談したい、この人に託したいと言われるように
私たちの経営理念、使命を簡潔に述べますと、「世の中に必要とされるお客さま(組合員)、そのお客さま(組合員)の様々なステージにおける課題解決に資するサービスを提供することにより、お客さま(組合員)、ひいては地域、世の中の発展に貢献する。」ということになります。これを担う職員像としては、第一に、人間として魅力のある人です。広い視野を持ち、人間の幅・深みのある人、思いやりがあり誠実な人と言い換えられるかもしれません。第二に、多様性を受容し、活用できる人です。つながり、広がり、生まれ、育てるを実践し、幸せを共創していける人には必要と思われます。第三に、自分事として主体性を持って取り組む人です。他人事ではなく親身に対応できることは重要です。
これらの素養が十分な水準であることは、すぐには難しいかもしれませんが、少しずつでも身に着け、成長していけばよいと思っています。
思いやりや誠実さを大切にしつつ、「この人に相談したい。この人に託したい。」と思っていただけるよう、私たちは日々努力しています。
私たちは誇りを持って働きます
~この組合で働いていてよかったと思えるように
当組合は、お客さまの幸せはもちろん、職員の幸せも大切にしたいと考えています。逆に言えば、自分や自分の身近な人も幸せにできないようでは、他者であるお客さまを幸せにできないのではないでしょうか。
そうした信念から、職員が誇りをもって活き活きと働けるよう、様々な取り組みを行っています。
かんしん働き方改革の加速
それぞれの業務が私たちの経営理念の実現にどのように関わるのかをなるべく体系的に明確化、共有し、職員の組合への貢献度が実感できるように努めています。「何のために」を重視し、「ノルマ」ではなく「自主目標」、すなわち持続的成長のためにやらねばならないこととしての意義を十分意識したうえで、自らの役割期待に応じる形での自主目標に主体的に取り組む働き方を採っており、人事評価もそれに合わせて行っています。 また、ダイバーシティを推進し、女性、若者が活躍できる諸制度の整備、運用を行っており、女性、若手の比率が高い信用組合となっています。
SDGs 宣言とその地道な実践
2015 年の国連サミットで採択された "持続可能な開発目標「SDGs(SustainableDevelopment
Goals)"には、地球上の誰一人として取り残さない、持続的で多様性と包摂性のある社会を実現するための 17 の目標が定められました。
当組合は、2018 年 9 月 28 日に'かんしん"SDGs 宣言"'を対外公表しました。SDGs
の考え方自体が当組合の経営理念とも合致していることから、経営方針の中核に据え、身近にできることから具体的に実践を重ねています。